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足利氏の時代に始められたといわれる、
武家社会の流れを汲む婚礼のための正礼装。
当時、潔白・清浄とされていた白一色で
表裏全てが作られている『白無垢』。
 
江戸時代の武家女性が礼装に小袖の上から
さらに大きめの小袖を打ちかけて着るとされたのが
現代も『打掛』として伝わっている。
 
裾模様の『振袖』は明治時代の花嫁衣裳として、
政府が正装と定めた黒色を纏って・・・。
時代が紡ぐ日本の花嫁衣裳の数々。
古典柄から現代風アレンジまで、
幅広いアレンジはイノウエならでは。

 

 
● 結婚式から披露宴まで様々なパターンで
● 3着目のお色直しとして
● 挙式とは別の日に前撮りとして

 

 
 
 
掛下(かけした=打掛の下に着る振袖。本来2枚重ね)・帯(掛下帯)・帯締め・帯揚・抱え帯・小物(懐剣・箱迫=はこせこ=または紙ばさみ・末広)草履・肌着にいたるまで全てを白で統一する花嫁衣裳。
 
挙式時には白絹を袋状に縫い合わせた「綿帽子」を被るか「角隠し」をつけます。
 
取り扱い点数 100点
 
 
 
白無垢以外の打掛。
色地の打掛のほか、白地に色柄のある打掛も含まれます。
 
掛下や小物、草履もカラ-コ-ディネ-トできます。
織りや染め、刺繍、箔など高度な技法が発揮され、バリエ-ションが豊富。
 
挙式時は、長方形の白絹を紙に留め付ける「角隠し」を合わせて。
 
取り扱い点数 200点
 
 
 

振袖の中でも黒地の引き振袖(本振袖)は格が高いとされ、
明治時代から戦前(昭和20年代)までは黒縮緬(ちりめん)に五つ紋付が一般的な花嫁衣裳でした。
 
裾をひいて着る「お引き」スタイルは今の花嫁さまに人気の着こなし。帯や懐剣など小物にまでこだわってみては。
かつらはもちろん、洋髪のヘアスタイルにもよく似合います。
 

取り扱い点数 100点
 
 
 

和装の最も格の高い礼装(正礼装)を一般に「黒紋服」と言い、男女共通で「黒地に白く染め抜きで五つ紋をつけた」礼装を意味します。
 
男性の場合よく耳にする紋付というのは家紋をつけた礼装全般をさします。花嫁さまが白無垢や色打掛、黒振袖など格の高い衣裳であれば、花婿は黒紋付を。
 
お色直しやカジュアルな雰囲気の和装なら花嫁さまの着物に合う色紋付でコ-ディネ-トされてもよいでしょう。